年リフォーム
フルリフォーム
（内部・外部・外構リフォーム）
内部リフォーム
住まいの悩みに寄り添い、
より良い暮らし方をご提案します。
住まいの悩みは人それぞれ。
「地震が来たら心配」「寒い・暗い」「結露がすごい」「段差がある」「二世帯にしたい」「中古住宅をリフレッシュしたい」「使い勝手が悪い」「設備を新しい物にしたい」等、様々です。
お悩みの解決方法を検討し、今までの経験と知識を知恵に変え、お客様にご提案致します。
外部リフォーム（外壁塗装・屋根塗装）
遠くからも、
ただいまを言いたくなる家。
長く暮らすうちに、雨や風にさらされる外壁や屋根は、徐々に経年劣化が進みます。
塗装などのメンテナンスをすることで、より長く気持ちよく住まうことができます。
定期的なメンテナンスをおすすめします。
水戸建設はリフォーム後からもアフターフォローを行い、末長いお付き合いをさせていただきます。
外構リフォーム
ようこそ、我が家へ。
訪れる人の印象が決まる外構は、
定期的なメンテナンスを。
外壁や屋根と同じく、雨や風の影響を受けやすい外構も、定期的なメンテナンスをしましょう。
訪れる人にも気持ちよく、そして何より毎日帰る家にふさわしいたたずまいを保ちたい。
暮らし方の変化など伺いながら、ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
耐震リフォーム
もしもの時に、家族を守る安心安全な住まい。
水戸建設には耐震診断士がいます。
予期せずやって来る地震。
思わぬ災害が訪れても、大切な家族を守れる住まいであれば、日々を安心して暮らすことができます。
新築に限らず、リフォームでも必ず行う必要がある耐震診断。
耐震診断士がいる水戸建設では、耐震についてのきめ細やかなご相談と、お客様のニーズに基づいた適切なご提案ができます。
日常の快適さはもちろんのこと、もしもの時も頼れる住まいを作ります。
※耐震診断のみのご用命も承っております。お気軽にご相談ください。
なぜ耐震リフォームが必要なの？
大地震のニュースを耳にするたび、耐震補強工事の必要性を感じる方は多いと思います。
日本では建築基準法などの法令によって、建築物を建てる際に、最低限の耐震能力を証明する「耐震基準」が設けられています。
耐震基準は大地震のたびに改正されてきましたが、特に1981年と2000年に大きな変更がありました。
なかでも、1981年6月の法改正以降の耐震基準を「新耐震基準」と呼び、それ以前の「旧耐震基準」と区別しています。
新耐震基準は、「極めてまれに起こる大地震でも倒壊しない」ということが、前提になっています。
2000年の改正では、新築時の地盤調査がほぼ義務づけられたり、壁の配置のバランス、柱や筋交いに使用する金物の種類の明確化などが決められました。
「耐震」「制震」の違いとは？
- 【耐震】
- 壁や柱などの強度を上げることで、文字通り建物を振動に耐えられるように改修することです。一般住宅の地震対策に向いています。振動自体が軽減されるわけではないので、上の階ほど揺れが大きくなります。
- 【制震】
- 地震のエネルギーを吸収する「ダンパー」と呼ばれる装置を建物に設置することで、建物の揺れを抑え、倒壊を防ぎます。地震の揺れが上階に行くほど激しくなる高層ビルなどに多く取り入れられています。
住宅設備リフォーム
（キッチン・トイレ・ ユニットバス）
ようこそ、我が家へ。
訪れる人の印象が決まる外構は、
定期的なメンテナンスを。
長年培って来た施工力・数多くの実績に基づく提案力、他社には負けない自信があります。
特にリフォームで必要とされるのが、経験です。
他社施工のリフォームは、豊富な経験がないと難しいことです。
しかし、常に今まで以上の仕事をさせて頂く事を考え、対応しています。
