土地活用
賃貸住宅
その価値は時間が証明してくれる。
より強く、より美しく、不変の資産としての家づくり。
賃貸住宅は、資産としての重要な役割を担っています。
ですが、避けて通れないのはランニングコストの壁です。
水戸建設は丁寧で環境に適した施工で、より長く快適に暮らしていただける住まいを提供しています。
特に煉瓦の家は部材・建材ともに最高級の素材を使用し、長く安定した価値を保つ資産となります。
世界初の強壁技術
国際特許「エターナルウォール工法」で建てる。
水戸建設では、煉瓦の家を立てる際にエターナルウォール工法を採用しています。エターナルウォール工法とは乾燥式煉瓦壁工法といい、煉瓦の下地用として緊結構造に加工したガルバリウム鋼板に上質の煉瓦を上下からはめこみ、目地モルタルで 固めて外壁を支えるという高い安全性を誇る住まい技術です。耐震・耐火・耐久性に優れたこの工法は、国土交通省の様々な試験に合格しています。
- 日本の工法特許(第2944966号)
- アメリカの工法特許(第0825311号)
- ヨーロッパの工法特許(特許 第6098363号)
煉瓦の家の外壁はメンテナンスフリー、
いつまでも美しい外観。
住み続ける家には常にランニングコストがかかります。一番費用がかかるのが外部塗装です。 外壁を煉瓦、屋根を瓦で建てる事により、10年に1回かかるメンテナンス費用が必要ありません。住宅ローンを組んで家を建てる方が多い中、なるべくランニングコストは抑えたいと考えるはずです。更に煉瓦で家を建てる為には、レンガの重量を面で支えないといけません。その為にも2×4工法を採用し、煉瓦の重みにも対応し、在来工法では対応出来ない強度を発揮します。
50年、100年後を見つめた住まい。
長く安定した資産価値を保ちます。
「エターナルウォール工法」最大の優位性
再塗装が不要なので、ランニングコストが大幅に削減できます。